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2010年06月07日 (20:20)

さよならピアノソナタ。

杉井光「さよならピアノソナタ」を読んだ。

番外編はまだだけど最終巻で滾ったので記事化。

以下
感想。














美しかった。

出てくる音楽に関する知識があるなしで
物凄く変わってくると思いますが
分からなくてもかなりいけます。
ちなみに俺はクラシックも洋楽も
あんまり知らない人なので分かるような
分からないような状況でしたw。
帰ってから聞いて「あぁこれか」みたいなw。
音楽に詳しかったら3割増しくらいかな?

話は…ハマるよw?
どういうことかといいますと、

一気読みでよかった。

って思ったくらいグッと世界に入ります。
まぁ本当は途中で他作品読んでんですけどねw。
(2巻終わりで直巳のバカヤロウっぷりに耐えられなかったw。)
普通に通して読んで青春の1年を追うのが良い。
4巻と長くないシリーズなので是非是非一気読みで。

だがしかしぶっちゃけよう。

直巳とは友達になれそうも無いw。

漫画、ラノベ、アニメ、エロゲに多い鈍感ヘタレなんですが
そんなかでもこいつはかなりの上位だと思うw。
第一親父がクソヘタレ遺伝と言ってますしねw。
作品読んでてキレそうになったのが何回かw。
バカヤロウもバカヤロウの大バカヤロウですよw。
そういう俺も大概なバカヤロウなんですけどねw。
とにかくオススメしたい傑作であるのは間違いないですが
この作品女の子を好きになれるかどうかより
直巳を好きになれるかどうかがハードルな気がしますw。
あぁ思い出すだけで直巳許せねぇええっw!!
あいつの周りにこんな可愛い子が4人も集まるなら
俺のとこにも一人くらい…んにゃんにゃ。

その女の子たちは可愛いんだよ!
言葉が足りないツンデレな真冬とか直巳に気づいてもらう努力が足りない千晶とか
普段が普段だけに想いが分かりづらい神楽坂先輩とか
女の子たちが分かりづら過ぎるわ!って意見も分かるけど

おんにゃの子はそういうほうが

可愛いじゃないかw!!


なぁw。
やっぱ恥じらいって最高だよw。



追記。

その後とかの番外エピソードまで読み終わった。
凄く真面目な感想。

不思議。

凄く不思議。

ぶっちゃけちゃうと、この作品で特別好きになったキャラはいないんです。

直巳は超バカヤロウだし、
真冬は言葉の足りないツンだし、
千晶はなんだかもっと頑張れよぉ…と思ったし、
チートな神楽坂先輩はなんだか分かりづらいし、
ユーリも普通の良い子だったしで。
その他音楽の先生とかミュージシャンとかプロデューサーとかDJとか
秘書兼世話人とか委員長とか色んな人出てきたけど、
こいつぁ最高だぜ!!って人はいなかったんです。
父親ズは面白いから好きだけどなw。

普通小説や漫画等創作モノではやはり
キャラクターというのは非常に大事なわけです。
1番といっても過言じゃないでしょう。
乱暴なこと言えばキャラが人気あれば多少シナリオに
難があっても全然面白く読めちゃったりするし、
逆にシナリオが物凄くてもキャラを好きになれないというか
嫌いだったら読むのが辛くなってしまったりするわけです。

しかしこの作品ってのは凄いもので。
すれ違いまくった切なさとか、
肝心なとこが伝わってないもどかしさとか、
メタクソにヘコまされるのを見てこっちがヘコんだりだとか、
どちらかというと負の感情が多いんですよねぇ。
とにかく挫折というか本当中々上手く行かないことが多い。
しかし不快だとかじゃなくて寧ろだからこそ
惹かれるとでも言いますか。
勿論ライブシーンとか告白シーンとか
キタコレなシーンがあるんだけど
それも俺ん中では超絶都合があってきて盛り上がって…!!
って感じじゃなくて本当やっとこさっとこみたいな
感じなんですよ。
グワーンという盛り上がりが作中に個人的にはあまり無かったんです。
それなのに。
この惹かれた力は何だ?
何処に惹かれたのかもよく分かってない俺。
平和だったりポジティブなことが多い話の方が圧倒的に好きな
俺がハマるというのは

不思議としか言いようがない。



エピソードとしては番外編の直巳と真冬の結婚話、これは至高。
直巳をほんのちょっと見直したw。
あとはやはり全編通して哲郎は最高だったなw。
他人の親父だから言えるんだけどw。
自分の親父だったら超キレるわw。

あとは。

杉井さんはあとがきが面白いwww。
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タグ : ラノベ 杉井光
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